応募頂いた内容をもとに、約 5 グループをファイナリストとして選出します。
Maker Faire Tokyo Online の一部として、オンラインでのファイナリストのプレゼンテーション審査と、表彰式を開催します。
小学校 1 年生から、中学校 3 年生までなら、誰でも参加できます。ただし、応募は保護者の方に代理で行っていただく必要があります。
4 人以下であれば、グループでの応募も可能です。
下記に挙げられている AI 拡張機能を使い、Scratch で作ったプロジェクトと 3 分以内のデモ動画を提出する必要があります。
応募締切後、5 グループ程度のファイナリストが選出され、10 月中にオンラインで Maker Faire Tokyo 2020 の一部として行われる、ファイナルイベントでのプレゼンテーションに向けて Google 社員によるサポートを受けることができます。
ファイナリストには、以下の賞品や権利が授与されます。
キッズ AI プログラミングコンテスト(「本コンテスト」)は、 グーグル合同会社(「Google」)によって実施されます。本コンテストにエントリーするため、すべての参加者(「参加者」または「あなた」)、および参加者を代理/代表して応募する者(「応募者」)は、本規約(「本規約」)を読み、同意しなければなりません。本コンテストにエントリーすることにより、すべての参加者は、本規約が適用されることに同意するものとなります。参加者は、本規約に同意していない限り、本コンテストに関連して賞品を受け取る資格を有しません。なお、グループで応募する場合は、代表者が登録フォーム中のチェックボックスをクリックした場合に、それにより本規約に同意したものとなります。グループを代表して本規約を承諾する代表者は、そのための完全な権能および権限を有することを保証するものとします。本コンテストへの参加は、完全に自発的なものです。本規約にご同意いただけない場合、および/またはご自身の個人データが処理されるのを望まれない場合には、本コンテストに参加しないでください。
ファイナリストには、以下の商品及び権利が授与されます。
優勝者には、ファイナリストへの賞品に加えて、記念品が授与されます。
上記に該当し、(かかる損失が予測可能であったか否か、または両当事者の想定内であったか否かを問わず)あなたが被ったか、あなたに発生したもの。ただし、現地法に基づきかかる責任の限定が禁止されている場合は、この限りではありません。
本規約のいずれかの規定が無効または執行不能とされた場合であっても、残るすべての規定は、完全に効力を有し続けるものとします。
本規約は、日本法に準拠し、同法に服し、また同法に従って解釈されるものとし、参加者は、本規約または本コンテストに関する係争(契約上か契約外(過失を含みます。)かを問いません)。については、東京地方裁判所を専属的管轄裁判所とすることを承諾するものとします。
参加者は、本コンテスト(賞品の授与を含みます。)が、一定の輸出法令の対象となることを了承し、承諾するものとします。
6 名のファイナリストの皆様に、Maker Faire Tokyo Online の一部としてオンラインで配信されるファイナルイベントにてプレゼンテーションをしていただきました。プレゼンテーションの様子は以下のリンクからご覧いただけます。
ファイナルイベントを見る